アパート建築のローン

一世一代の買い物と言えば、住宅の購入がその筆頭に挙げられるのではないでしょうか?一戸建て住宅ももちろんですが、最近では個人でアパート建築をする人も増えてきました。自分の老後の資産として考える人もいれば、若いときから家賃収入、早期リタイアを夢見て先行投資のためにアパートを建てようという人もいます。では、そのアパート建築ですが、資金はどうするべきでしょうか?もちろん頭金から建設の費用までを自己資金でまかなえれば良いでしょうが、大抵の人はそんな持ち合わせなど無いものです。そこで頼りになるのが各金融機関の「賃貸マンションローン」「アパートローン」です。

これはその金融機関が設けている審査基準をクリアすると受けられる「融資」で、原則マンションやアパートの建設に当てることが目的とされています。借り入れ可能な金融機関は一般銀行、信託銀行、信用金庫、信用組合、農協、生保、損保といった「民間金融機関」、また「公的金融機関」と呼ばれる日本政策金融公庫、住宅金融支援機構、地方自治体です。きちんとした定期収入の有無や土地の有無を審査するところから、満20歳以上なら審査対象というところまで様々です。使用目的、返済計画、家賃収入の算段などがしっかりとあれば、20代でも融資可能ということで、気持ちのハードルが下がりますね。借り入れを行うときはその後の返済の方法や金利設定もいろいろあるので、融資担当者と相談して決定していくことになります。